シャークナイフは、高品質の日本製ステンレスを使用し製造されています。
IRBのトランサムボードに設置するための鞘も付属されています。
オーストラリアでは、Surf Life Saving Australiaが定めた仕様規格により、ここで取り扱う仕様のシャークナイフが積載されていないと救助艇として活動できません。
日本ではIRBの法定備品としてシャークナイフを定めていませんが、海上で活動する際は、何らかのトラブルで緊急に係留ロープなどを切断しなくてはならないことが想定されるため、より安全に運航するには重要なアイテムとして位置づけられます。